O U R B R A N D
私たちのブランド
「家庭でお店の味」は基準点。
食材だけにとどまらず様々な商品も発掘中。
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お店の味をご家庭で再現していただくために様々な工夫を凝らしています。 メニュー選定から冷凍加工、試食、パッケージなど何度も試行錯誤して商品が出来上がります。 瞬間冷凍の技術ひとつ取っても肉、野菜、果物、刺身、揚げ物、そばなど食材によって最適な冷凍機材を選び、下ごしらえや熟成を考えながら加工されていきます。
営業年数が全てではありませんが、一時期の流行りではなく長年愛されたお店はそれなりの理由と味に説得力があります。お客様の満足を第一に考えることが我々の取り扱うブランドの共通認識となっています。
メディア実績MEDIA
冷凍自動販売機についてFREEZING
「ど冷えもん」とは？
ハンバーガーサイズからコンビニのお弁当サイズ迄搭載でき、屋外にも対応した冷凍自動販売機です。 キャッシュレス決済にも対応し、PC/スマートフォンから販売状況や在庫確認も可能。(別途契約) 24時間365日販売、無人化によるコスト削減、話題性による高い集客効果など今大人気の冷凍自販機です。
SPEC
電源が100Vのため、屋内:屋外どちらでも設置可能。屋外に設置すれば営業時間外の売上収益の拡大が見込めます。※設置する場所によって自治体への届出が必要の場合があります。
幅 1,030mm
奥行 797mm
重量 280kg
電源 100V(50hz/60hz)
設定可能冷却範囲 -18℃〜-25℃
ど冷えもんSlim
従来のど冷えもんより奥行きを703mmと薄型を実現。商品は最大6種類、60個を一度に販売できる新商品が開発されました。商品の取り出し口の幅と奥行きサイズを拡大したほか、取り出し口のフタを手前に開く仕様に変更して利便性を改善しました。省スペース化によって設置できる場所も大幅に増えるだけでなく、商品パネルの下部には新たにスペースを設け、広告を掲載でき、手軽に新商品の案内や店舗への誘導が可能になりました。
どんな商品が売れるの？
スイーツやお弁当、日本そばにらーめん餃子、魚や肉など多岐に渡ります。この冷凍自販機の強みと無人化24時間販売はもちろん、アイデアによって高単価な商品を販売出来るのが特徴です。自販機規定のサイズがありますので、それに当てはまる商品の開発、調整が必要になります。また、賞味期限を含む一括表示のラベル、商品によっては菌検査を行うケースもございます。
With Covid-19
2019年12月、中国武漢で感染者第1号が出てから世界が大きく変わりました。既に発生している影響としては消費者の食の外食から中食、小売へのシフトです。外出自粛や外食店の営業自粛などを背景に、レストランやカフェ、居酒屋が苦境に立たされている一方で、スーパーマーケットや農産物直売所などは前年比プラスの売上となっています。特に子供の休校、在宅勤務の増加、外出自粛による買い物機会を減らす意識が一時的なものでなく「冷凍自販機」も「文化」として根付くことが想定されています。
営業許可について
自販機自体の販売許可は届出制ですので特に問題はありません。しかし、自店の商品を販売しようとした時には保存、テイクアウトの為の「冷凍品」なのか？販売流通の為の「冷凍食品」なのか？によってその基準が保健所によって異なります。その他販売する商品によって、また市区町村によって保健所の見解が異なりますので確認して頂く必要がございます。
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